インタビュー

イメージカラーは赤とオレンジ
現場の声と活気に満ちた職場

ケアマネージャー 管理者K

刺激的な環境で
受け入れられる心地よさ

10年ほどケアマネージャーの仕事をしています。
それまで非常勤で働いていて、正社員で仕事を見つけたいと考えていた時に、当社に縁があって採用されました。
以前働いていた会社は、私と同じ50代の方が多い職場でしたが、今はもう1人の非常勤のスタッフは30代。かなり環境が変わりました。
同じフロアの中で訪問看護師さんも、理学療法士さんも一緒に働いています。
若くて元気な20代、30代の方がほとんどです。
自分のペースで働くのもいいですが、やっぱり目の前で自分の子どもと近い年齢のスタッフと一緒にいるのもいいなと実感していますね。
もう一つの当社の特徴は、上司が私たちの意見を求めてくれること。
通常、部下は上司に意見をストレートに伝えることが難しいとと思うのですが、当社は本当に自由に伝えさせてもらえます。
思っていことを気を遣わず伝えられるので、リラックスした気持ちで毎日会社に来ています。
会社の雰囲気を色で表すとしたら、活気があって明るいオレンジや赤ですね。

お客様のために
違う視点と知恵が響きあう場

仕事をしていて嬉しいのは、お客様宅を訪問した時に、来るのを待っていていただけることです。
もちろん、在宅でお客様がお元気でいていただくことも喜びです。
時には「めんどくさいな」と訪問調整の時に言われることもありますが、「あなたを待ってたのよ」「あなたに会えるのが毎月楽しみで」と言ってもらえると嬉しいですね。
チームで働く醍醐味もあります。
私の所属する居宅支援事業所とPAL訪問看護ステーションの連携が取れた時は嬉しいですね。
別の事業所の訪問看護ステーションなら、本来はお互いの顔を見ず電話だけのやりとりで終わります。当社は、訪問看護ステーションとの距離が近いので、直接お話をしながら最適なサービスを詰めていけます。
例えば訪問看護師さんが「こういう支援が必要なのでは」と、訪問後に意見を持って帰ってきてくれた時。
連携がうまくいって、その方にとって入りにくいサービスでも、スピード感を持って動くことができた時は、グループならではの良さを感じます。

密な関係性から生まれる
最良のサービスを提供したい

入社して半年経ちますが、全員とうまくコミュニケーションが取れているかというとまだまだだと思います。
私自身がもっと信頼できるケアマネージャーになりたいですし、もっと伝えあえる関係性を作りたいです。
この仕事は一人で抱え込んでしまう方もいると思うので、色んなスタッフに相談したり、複数の目で検討して、一つのいいサービスを作っていくことが必要。それが私たちの仕事だと思っています。
そういった職場の環境を一緒につくっていける仲間がどんどん増えていくことを期待しています。
社長は一人一人の意見に耳を傾け、柔軟に受け入れてくださる方です。
風通しがいい環境なので、楽しく働くことができると思います。

楽しい職場と、楽しい仲間に囲まれ、
本気で仕事をしてみませんか?
あなたの情熱お待ちしております。

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